約 3,737,980 件
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/407.html
国内版 ここを編集 記録 3 30 96 追記回数 5308 Player 笑王 TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/6359406 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/655.html
国内版 ここを編集 記録 - 追記回数 - Player しずくて TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 http //sgst.sakura.ne.jp/ 分割リンク - マイリスト mylist/1932126 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/90909/pages/122.html
トップページ>北アメリカ>パラリンピックセンター 大きな地図で見る
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1291.html
国内版 ここを編集 記録 - 追記回数 - Player LuckyStar TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/1560815 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/shorttrack_sochi/pages/79.html
女子1500m予選 6名中上位3名が準決勝に進出する。 Q=準決勝進出 Adv=アドバンス(救済措置)で準決勝進出 DSQ=失格 Heat1 組み合わせ 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 主要成績 500m 1 Marie-Eve Drolet マリー・イブ・ドロレ 32歳 カナダ なし ソルトレーク五輪6位 - 2 Anna Seidel アンナ・サイデル 15歳 ドイツ 15位 - 3 Valeriya Reznik ワレリア・レズニク 28歳 ロシア 14位 予選敗退 4 Martina Valcepina マルチナ・ヴァルチェピーナ 21歳 イタリア 28位 世界選手権8位 予選敗退 5 Veronique Pierron ベロニク・ピアロン 24歳 フランス 30位 予選敗退 6 Shim Suk-Hee シム・ソクヒ 17歳 韓国 1位 世界選手権2位 準々決勝敗退 展望:シムソクヒが抜けた1番手。ドロレがおそらく2番手。 3番手争いが混戦か。ランク10位台の2人がたぶんランクほど強くないからな… 結果 1着 Shim Suk-Hee シム・ソクヒ 17歳 韓国 2 24.765 Q 2着 Marie-Eve Drolet マリー・イブ・ドロレ 32歳 カナダ 2 24.859 Q 3着 Anna Seidel アンナ・サイデル 15歳 ドイツ 2 25.700 Q 4着 Martina Valcepina マルチナ・ヴァルチェピーナ 21歳 イタリア 2 27.212 5着 Veronique Pierron ベロニク・ピアロン 24歳 フランス 2 55.658 Adv - Valeriya Reznik ワレリア・レズニク 28歳 ロシア DSQ やはり上位2人が後ろを引き離し、3番手争いが混戦に。 ピアロンが3番手のレズニクを交わす瞬間に接触しピアロン転倒。 その隙に15歳のサイデルが3番手に上がってきた。健闘の予選突破! Heat2 組み合わせ 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 主要成績 500m 1 Tatiana Bodova タチアナ・ボドワ 22歳 スロバキア 42位 - 2 Elise Christie エリーゼ・クリスティー 23歳 イギリス 11位 世界選手権6位 8位 3 Arianna Fontana アリアナ・フォンタナ 23歳 イタリア 6位 銀メダル 4 Inna Simonova イナ・シモノワ 23歳 カザフスタン 35位 予選敗退 5 Ayuko Ito 伊藤亜由子 27歳 日本 19位 世界選手権4位 予選敗退 6 Olga Belyakova オルガ・ベルヤコワ 25歳 ロシア 27位 - 展望:クリスティーとフォンタナ、ヨーロッパ3本指(※個人的評価w)に入る2人が抜けている。 3位を伊藤選手とベルヤコワが争う形か。今大会、日本初の予選通過頼む! 結果 1着 Arianna Fontana アリアナ・フォンタナ 23歳 イタリア 2 29.645 Q 2着 Olga Belyakova オルガ・ベルヤコワ 25歳 ロシア 2 29.880 Q 3着 Ayuko Ito 伊藤亜由子 27歳 日本 2 30.354 Q 4着 Inna Simonova イナ・シモノワ 23歳 カザフスタン 2 30.499 5着 Tatiana Bodova タチアナ・ボドワ 22歳 スロバキア 2 31.788 - Elise Christie エリーゼ・クリスティー 23歳 イギリス DNF 実力上位のフォンタナとクリスティーが抜け出し、3番手争いは 積極的なレースを見せた伊藤と、あえて後ろで力を溜めて最後に仕掛けてきたベルヤコワの争い。 結果、ベルヤコワが上回り、3番手に入る。伊藤選手は予選敗退…と、思われた。 しかし、2位フィニッシュのイギリスのクリスティーが最後インに入りすぎて フィニッシュラインを過ぎていなかったという判定により、記録が認められず、以下繰り上がりとなる。 伊藤選手が突破して、ついに日本勢の連敗を9で止めたのは嬉しいが クリスティーは好調なのにここまで不運すぎる… 500mでは決勝で韓国のパク・スンヒを転倒させてしまい韓国の一部の過激ユーザーたちから多くの脅迫を受け、 1500mでは余裕のフィニッシュだったのにこれ。精神的に大丈夫だろうか。最も得意な1000mが残っているが。 Heat3 組み合わせ 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 主要成績 500m 1 Alyson Dudek アリソン・デュデク 23歳 アメリカ なし 予選敗退 2 Charlotte Gilmartin シャーロット・ギルマーティン 23歳 イギリス 34位 準々決勝敗退 3 Cho Ha-Ri チョ・ハリ 27歳 韓国 (18位) バンクーバー五輪5位 - 4 Li Jianrou 李堅柔 27歳 中国 10位 金メダル 5 Valerie Maltais ヴァレリー・マルテ 23歳 カナダ 4位 世界選手権5位 準々決勝敗退 6 Biba Sakurai 桜井美馬 24歳 日本 25位 予選敗退 展望:マルテ、李堅柔、チョハリが強すぎ。アクシデントが起こらない限り堅いか… 結果 1着 Cho Ha-Ri チョ・ハリ 27歳 韓国 2 27.629 Q 2着 Valerie Maltais ヴァレリー・マルテ 23歳 カナダ 2 27.721 Q 3着 Li Jianrou 李堅柔 27歳 中国 2 27.758 Q 4着 Alyson Dudek アリソン・デュデク 23歳 アメリカ 2 27.899 5着 Charlotte Gilmartin シャーロット・ギルマーティン 23歳 イギリス 2 27.935 6着 Biba Sakurai 桜井美馬 24歳 日本 2 28.127 まあ、そうなりますよねwアリソン・デュデクは積極的なレースでよく粘ったけど。 Heat4 組み合わせ 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 主要成績 500m 1 Lucia Peretti ルシア・ペレッティ 23歳 イタリア 20位 - 2 Bernadett Heidum ベルナデット・ヘイドゥム 25歳 ハンガリー 8位 - 3 Agne Sereikaite アグネ・セレイカイテ 19歳 リトアニア 36位 予選敗退 4 Volha Talayeva ヴォルハ・タラエワ 27歳 ベラルーシ 38位 - 5 Jorien ter Mors ジョリエン・テル・モルス 24歳 オランダ 7位 欧州選手権1位 6位 6 Deanna Lockett ディアナ・ロケット 18歳 オーストラリア 22位 - 展望:この組は緩め。ヨーロッパ三本指の残り1人、テルモルスが抜けている。 三本指に次ぐ実力を持つヘイドゥムが2番手候補筆頭。3番手が混戦。 結果 1着 Jorien ter Mors ジョリエン・テル・モルス 24歳 オランダ 2 21.626 Q 2着 Bernadett Heidum ベルナデット・ヘイドゥム 25歳 ハンガリー 2 21.826 Q 3着 Agne Sereikaite アグネ・セレイカイテ 19歳 リトアニア 2 21.900 Q 4着 Lucia Peretti ルシア・ペレッティ 23歳 イタリア 2 22.953 5着 Deanna Lockett ディアナ・ロケット 18歳 オーストラリア 2 25.140 6着 Volha Talayeva ヴォルハ・タラエワ 27歳 ベラルーシ 2 27.817 リトアニア初のショートトラック五輪代表、セレイカイテ、お見事! 早くから3番手を取り、実力上位の2人に唯一、最後までついていった。 タイムを見てもシビアなレースだったが。 Heat5 組み合わせ 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 主要成績 500m 1 Jessica Smith ジェシカ・スミス 30歳 アメリカ 13位 予選敗退 2 Yara van Kerkhof ヤラ・ファン・ケルコフ 23歳 オランダ なし 準々決勝敗退 3 Katerina Novotna カテリーナ・ノボトナ 29歳 チェコ 33位 - 4 Zhou Yang 周洋 22歳 中国 3位 バンクーバー五輪金メダル - 5 Yui Sakai 酒井裕唯 26歳 日本 (23位) 日本ランク1位 予選敗退 6 Marianne St-Gelais マリアナ・サンジュレー 24歳 カナダ 17位 世界選手権銅メダル 7位 展望:前回チャンピオン周洋の一強。以下、ノボトナ以外の4人が皆そこそこの強さ。かなりの混戦を予想。 結果 1着 Zhou Yang 周洋 22歳 中国 2 26.543 Q 2着 Jessica Smith ジェシカ・スミス 30歳 アメリカ 2 26.703 Q 3着 Yara van Kerkhof ヤラ・ファン・ケルコフ 23歳 オランダ 2 26.809 Q 4着 Marianne St-Gelais マリアナ・サンジュレー 24歳 カナダ 2 27.071 5着 Yui Sakai 酒井裕唯 26歳 日本 2 27.198 6着 Katerina Novotna カテリーナ・ノボトナ 29歳 チェコ 2 27.232 周洋は5番手待機から、残り7周で一気に仕掛けて先頭まで上がる。 それに合わせ、最後尾待機の酒井選手も周洋についていく形で一気に仕掛けていく。 だが、アメリカやオランダの選手も酒井を入れまいとスピードを上げ、外をブロック。 結局酒井選手はどこにも入れず、隙間を見つけられないまま最後尾まで下がってしまう。 この一発勝負が失敗すると、これはもうトップ選手でも体力的に厳しくなる。残念。 Heat6 組み合わせ 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 主要成績 500m 1 Kim A-Lang キム・アラン 18歳 韓国 2位 準々決勝敗退 2 Liu Qiuhong 劉秋宏 25歳 中国 なし 4位 3 Veronika Windisch ベロニカ・ウィンディッシュ 31歳 オーストリア 24位 予選敗退 4 Zsofia Konya ソフィア・コンヤ 19歳 ハンガリー 29位 - 5 Emily Scott エミリー・スコット 24歳 アメリカ 16位 準々決勝敗退 6 Tatiana Borodulina タチアナ・ボロドゥリーナ 29歳 ロシア 12位 予選失格 展望:キム・アランが抜けていて、劉秋宏も1500mのイメージはあまりないがたぶん強い。 ぜひ地元ボロドゥリーナにも抜けてほしい。おそらく普通に3番目に強いだろう。 結果 1着 Emily Scott エミリー・スコット 24歳 アメリカ 2 22.641 Q 2着 Kim A-Lang キム・アラン 18歳 韓国 2 22.864 Q 3着 Veronika Windisch ベロニカ・ウィンディッシュ 31歳 オーストリア 2 23.042 Q 4着 Liu Qiuhong 劉秋宏 25歳 中国 2 24.640 5着 Zsofia Konya ソフィア・コンヤ 19歳 ハンガリー 2 55.523 - Tatiana Borodulina タチアナ・ボロドゥリーナ 29歳 ロシア DNF エミリー・スコットが序盤から飛ばし、先頭を奪われたら奪い返す。 それをボロドゥリーナが交わして先頭に出ようとした残り5周。バランスを崩し、最後尾まで下がってしまう。 これと同時に、関係のないところでハンガリーのコンヤも転倒する。 力が抜けているキム・アランは最後尾待機から、中盤何度も外から上がろうとするも その度に前がペースアップしてなかなか抜けず、レース的に苦戦を強いられる。 また劉秋宏も途中からスタミナ切れが目立ち始める。有力選手が続々苦戦… 結局、キムアランはラスト半周で地力で4番手から2番手に上がったが 3番手には最もロスのないレースをしていたウィンディッシュが入る大健闘。 ボロドゥリーナは4位に敗れ、しかも最後インに入りすぎてフィニッシュラインを通っておらずDNF。 . .
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/35.html
【番組名】 FNSの日十周年記念 1億2500万人の超夢リンピック 【放送日】 1996年7月13~14日 【放送局】 フジテレビ 【内容】 ①たけし・さんま・SMAPスポーツクイズバトル7 ②今田・東野・ナイナイ96深夜の女子アナリンピック ③F1グランプリイギリス予選 ④たけし・さんまの夜明けのスポーツ大バラエティ ⑤サザエさんスペシャル ⑥夢列島10年間の歩み 【出演者】 出演者:北野武、明石家さんま、タモリ、SMAP、今田耕司、東野幸治、ナインティナイン、露木茂他
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/272.html
国内版 ここを編集 記録 - 追記回数 - Player - TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1267.html
国内版 ここを編集 記録 - 追記回数 - Player - TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク part2,part3,part4 マイリスト - 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/163.html
国内版 ここを編集 記録 - 追記回数 - Player nikudaze TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/shorttrack_sochi/pages/87.html
男子500m準決勝 4名中上位2名が決勝に進出する。3位、4位はB決勝(順位決定戦)進出。「枠」は数字が若い方が内側スタート。 Q=決勝進出 QB=B決勝(順位決定戦)進出 Adv=アドバンス(救済措置)で決勝進出 DSQ=失格 Semifinal1 組み合わせ 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 1500m 1000m 1 Wu Dajing 武大靖 19歳 中国 4位 - 4位 2 Charle Cournoyer シャルル・コルノイエ 22歳 カナダ 10位 - 準々決勝敗退 3 Han Tianyu 韓天宇 17歳 中国 なし 銀メダル 5位 4 J.R. Celski J.R.セルスキー 23歳 アメリカ 13位 4位 準々決勝敗退 5 Satoshi Sakashita 坂下 里士 24歳 日本 12位 予選敗退 - 結果 1着 Wu Dajing 武大靖 19歳 中国 40.846 Q 2着 Charle Cournoyer シャルル・コルノイエ 22歳 カナダ 40.945 Q 3着 Han Tianyu 韓天宇 17歳 中国 41.151 QB 4着 J.R. Celski J.R.セルスキー 23歳 アメリカ 41.152 QB 5着 Satoshi Sakashita 坂下 里士 24歳 日本 41.661 坂下選手は自力での決勝進出のためにはスタートに賭けるしかないため、思い切って出たがフライング。 これで慎重にならざるを得なくなり、2度目のスタートは決まるも5番手と苦しい位置に。 一方内側では、武大靖が先頭、韓天宇も内側のコルイノエを上回って2番手を取る。 いやー韓天宇さんスタート下手じゃないどころか上手いじゃないかw 序盤は中国2人がブロックを敷き、後ろを引き離しており、こりゃ中国ワンツーか?と思った。 だが残り2周から3番手のコルノイエが一気に仕掛けていき、残り1周半でインに入り込む。 そして、先頭の武大靖と、そのスピードアップについていけなかった韓天宇との間に入り込む! 改めて体制を立て直した韓天宇は残り半周でインへ突っ込むも、コルノイエがしっかりと インを締め、ギリギリのところで入らせなかった。コルノイエお見事、健闘の決勝進出! 坂下選手は先程の転倒の影響もあってか速いペースになかなかついていけず、5着。 B決勝進出と入賞を逃した。 Semifinal2 組み合わせ 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 1500m 1000m 1 Viktor Ahn ヴィクトール・アン 28歳 ロシア 1位 銅メダル 金メダル 2 Jon Eley ジョン・イーリー 29歳 イギリス 42位 予選敗退 - 3 Sjinkie Knegt シンキー・クネフト 24歳 オランダ なし 12位 銅メダル 4 Liang Wenhao 梁文豪 21歳 中国 8位 - 予選敗退 結果 1着 Viktor Ahn ヴィクトール・アン 28歳 ロシア 41.063 Q 2着 Liang Wenhao 梁文豪 21歳 中国 41.221 Q 3着 Sjinkie Knegt シンキー・クネフト 24歳 オランダ 41.290 QB 4着 Jon Eley ジョン・イーリー 29歳 イギリス 41.441 QB クネフト以外はスタートが得意という中で、スタートの争いが注目されたが 梁文豪がまさにピンポイント!合わせてきてこれ以上ないほどのスタートを見せ なんと4コースから一気に先頭に立ってしまう!これはすごかったわ。 その後は、安全に2番手を取ったヴィクトール・アンが残り2周で満を持して先頭に立ち 最後は後ろをやや引き離し、盤石のレース。力が抜けているな。 2番手は梁文豪が粘るところ、スタートから遅れていたクネフトが残り1周から 懸命に追って差を詰めてきたが、追い付かず。梁文豪もさすが去年の世界チャンプ。 .